一人経理の仕事が辛すぎる。もう辞めたい…。
この記事では、一人経理(会社の中で経理担当スタッフが一人だけの状態)にあるあるな退職理由と転職成功のコツを解説します。
一人経理としての働き方に限界を感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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この記事の目次
「一人経理、もう辞めたい…」あるあるな退職理由
↓一人経理として働く人が「もう辞めたい」と感じる代表的な理由をまとめると、以下のようなものが挙げられます。
- 体調不良でも休めない(有給休暇も取得できない)
- 社長の脱税や粉飾決算の片棒を担がされる
- 重すぎる責任とストレス
- 仕事がわからない状態で誰にも相談できず、放置される
- 顧問の税理士が頼りにならない
- 職場での孤立、孤独…
- 会社の将来性が不安
- 給料が安すぎて割に合わない
- 前任者からの業務引き継ぎが不十分で不安
以下では、それぞれの退職理由について詳しく説明していきます。
【天国と地獄…】経理は「入社する会社」を間違えると地獄すぎる
1. 体調不良でも休めない(有給休暇も取得できない)
一人経理として働いていると、体調不良でも休めないという悩みを抱える方が多いです。
特に有給休暇を取得しづらい環境では、心身の健康に大きな影響を与えることがあります。
経理業務は締め切りが厳しく、ミスが許されないプレッシャーも大きいため、体調が悪くても仕事を続けざるを得ない状況が続くことも少なくありません。
2. 社長の脱税や粉飾決算の片棒を担がされる
経理担当者として働いていると、社長や上司から不正行為に加担するよう圧力を受けることがあります。
特に一人経理の場合、他の意見やサポートを得にくく、そうした状況に直面しやすいです。
脱税や粉飾決算は法律に反する行為であり、関与すると自身のキャリアや法的責任に大きな影響を及ぼします。
3. 重すぎる責任とストレス
一人経理として働くことは、責任の重さとストレスが大きな問題となることが多いです。
経理業務は会社の財務に直結しており、ミスが許されない状況が続きます。
特に決算期には、業務量が増え、残業が常態化することも珍しくありません。
このような環境では、精神的な負担が大きく、仕事に対する不安やプレッシャーが増してしまうことがあります。
さらに、他に経理担当者がいない場合、業務の全てを一人で抱えることになり、孤独感を感じることもあるでしょう。
4. 仕事がわからない状態で誰にも相談できず、放置される
一人経理として働いていると、業務が多岐にわたり、誰にも相談できずに孤独を感じることがあります。
特に、初めての業務や不慣れな手続きに直面したとき、どこに相談すればよいのか分からず不安になるものです。
前任者からの業務引き継ぎがろくにされておらず、毎日自分でいちから考えながら仕事をしているケースもあるでしょう。
しかも、一人経理は従業員の給料振り込みや、銀行に提出する試算表や決算書の作成など、ミスが許されない仕事が多いため、ストレスに悩む人が少なくありません。
5. 顧問の税理士が頼りにならない
一人経理として働く中で、不安点や疑問点を相談できる数少ない相手が顧問税理士です。
ただ、顧問税理士は基本的に月に1回程度の訪問しかないのが普通です。
また、一人経理の企業は小規模であることが多いですから、顧問先税理士からも重要な顧客とは認識されていないことが多いのが実情です。
経験が不十分な税理士が自社を担当しているケースがほとんどでしょう。
このような理由から、一人経理が顧問の税理士が頼りにならないと感じることは少なくありません。
税理士に期待するのは、専門的な知識を活かした適切なアドバイスやサポートですが、頼りにならず相談がしづらいといった状況に陥ることも考えられます。
6. 職場での孤立、孤独…
一人経理として働く中で、孤立感や孤独感を抱えることは珍しくありません。
特に、経理業務は専門性が高く、他の部署との交流が少ないため、職場での孤立を感じやすいです。
特に営業担当者と仲が悪くなってしまうケースは少なくありません。
経費精算の締め切りや、接待費を認める・認めないの判断で営業マンとの利害が対立してしまうケースがあるからです。
また、経理部には他の従業員に見せられない情報(給料の金額や社長のプライベートな出費など)が集まってくるため、他部署とのコミュニケーションがしにくくなるということもあります。
7. 会社の将来性が不安
経理職として一人で業務を抱える場合、会社の将来性が不安になることは少なくありません。
経理は会社の決算書を作っている立場ですから、会社の業績が苦しくなっている状態についていち早く知ってしまうこともあるでしょう。
特に、経営状況が不透明な企業では、経理担当者としての責任が増し、不安感が募ることがあります。
このような状況で働くと、精神的な負担が大きくなり、仕事への意欲が低下することもあります。
8. 給料が安すぎて割に合わない
一人経理は一般的な経理の平均年収と比較して、給料が安く抑えられがちです。
会社の財務を支える重要な役割を担っているにもかかわらず、その責任に対して見合わない給与額となってしまうことが多いです。
不満はあってもなかなか「給料を上げてください」と社長と直に交渉できる人は少ないでしょう。
一人経理として働いている人は、まずは自分の市場価値を知ることから始めてみるべきです。
経理職専門の転職サイトなどで求人検索をかけると、自分と同じぐらいの職歴の人たちがどのぐらいのお給料を稼いでいるのかを知ることができますよ。
9. 前任者からの業務引き継ぎが不十分で不安
一人経理として働く中で、前任者からの引き継ぎが不十分だと感じることは少なくありません。
先輩できる同じ部署の先輩がいない状態で仕事をするのはとても不安ですよね。
一人経理として働き始めたら、前任者が在籍している間に、できるだけ質問をし、疑問点を解消することが大切です。
引き継ぎが短期間で終わってしまう場合も、自分でチェックリストを作成して、重要なポイントを整理しマニュアルを作成するなどの対処が必要になります。
【天国と地獄…】経理は「入社する会社」を間違えると地獄すぎる
一人経理がより有利な条件で転職成功するコツ
↓一人経理としてより有利な条件で転職を成功させたい方は、以下のような転職活動のコツを知っておくと良いでしょう。
- 転職活動は必ず在職中に始めよう
- 業務引き継ぎは最低限のことをきちんとやればOK
- 社長の「後任が決まるまで待って」なんて自分勝手は無視していい
- 転職エージェントは「経理職専門のところ」を使う
- 一人経理の実務経験を高く評価してくれる企業はある
- 一人経理の実務経験をより魅力的に自己PRする
以下では、それぞれのポイントについて詳しく説明していきます。
【天国と地獄…】経理は「入社する会社」を間違えると地獄すぎる
転職活動は必ず在職中に始めよう(もちろん会社には秘密で)
転職活動は必ず在職中に始めることが重要です。
まず、在職中に転職活動を行うことで、経済的な不安を軽減できます。
収入が途絶えないため、焦らずに自分に合った職場を見つけることが可能です。
また、在職中であれば、転職先の選択肢も広がります。
企業側から見ると、現在職に就いている人は、即戦力として評価されることが多いのです。
さらに、在職中に転職活動をすることで、退職時期を自分でコントロールしやすくなります。
次の職場が決まってからの退職であれば、円満に職場を去るための準備も整えやすいでしょう。
ただし、転職活動を行う際は、会社に秘密にすることが大切です。
情報が漏れると、職場での立場が不安定になる可能性もあります。
転職活動は、休憩時間や休日を利用して行い、職場の人に知られないように注意しましょう。
これらのポイントを押さえながら、次のステップに進む準備を整えてください。
業務引き継ぎは最低限のことをきちんとやればOK
一人経理は、後任者への業務引き継ぎを完璧にやろうとしてしまうと、いつまでも退職できずずるずると退職日を引き延ばされてしまう可能性が高いです。
一人経理として働く人には責任感が強すぎる人が多いので、この点は注意しておきましょう。
(会社は退職した後の人生までは責任をとってくれません)
後任者への引き継ぎの基本は、後任者が業務を理解しやすいように資料を整えることです。
具体的には、日々の業務フローや重要なファイルの場所、使用しているシステムの操作手順などをドキュメント化します。
さらに、引き継ぎの際には、後任者が質問しやすい環境を整えることも大切です。
業務の中で特に注意が必要な点や、頻繁に発生する問題についても事前に説明しておくと良いでしょう。
社長の「後任が決まるまで待って」なんて自分勝手は無視していい
一人経理として働く中で、社長から「後任が決まるまで待ってほしい」と言われることがあります。
しかし、それは必ずしも受け入れる必要はありません。
円満退職を目指すのは大切ですが、あなたのキャリアや健康を犠牲にする理由はありません。
(法律的には、退職の意思表示をしてから2週間で退職が可能とされています)
もし、社長の要求が過度であると感じた場合は、労働基準監督署に相談することも一つの手です。
自分の人生を大切にし、次のキャリアを見据えて行動しましょう。
あなたの健康と将来を守るための決断は、誰にも責められるべきではありません。
勇気を持って、自分の道を切り開いてください。
転職エージェントは「経理職専門のところ」を使う(無料で使える)
転職を考える際、特に一人経理としての経験を活かしたいなら、経理職専門の転職エージェントを利用するのが賢明です。
経理に特化したエージェントは、業界の動向や企業のニーズを熟知しており、あなたのスキルを最大限に評価してくれる求人を見つける手助けをしてくれます。
これらのサービスは基本的に無料で利用できるため、リスクなく新しいキャリアの可能性を探ることができます。
また、エージェントを活用することで、非公開求人にアクセスできる機会も増えます。
通常の求人情報では見つからない優良企業のポジションに応募できるチャンスが生まれます。
また、転職エージェントは面接対策や履歴書の書き方なども教えてくれます。
一人経理としての実務経験をもっとも魅力的な形で職歴書や履歴書のかたちにまとめてくれますから、ぜひ活用しましょう。
一人経理の実務経験を高く評価してくれる企業はある
一人経理として会社のお金について広く責任を持って業務をこなしてきた経験は、転職市場で高く評価される可能性が高いです。
特に中小企業やスタートアップでは、幅広い業務を一人でこなす能力が求められるため、即戦力として歓迎されるでしょう。
経理業務は会社の財務状況を管理する重要な役割を担っています。
そのため、責任感や正確性、問題解決能力を持つ人材は貴重です。
転職市場では、こうしたスキルを持つ一人経理の経験者は、一般的な経理経験者と比べて競争力が高いと言えます。
転職活動を考える際は、自分の経験をどのように活かせるかを明確にし、企業にアピールすることで、より良い環境を見つけることができるでしょう。
一人経理の実務経験をより魅力的に自己PRする
一人経理としての実務経験を魅力的に自己PRするためには、具体的な成果やスキルを強調することが重要です。
まず、経理業務全般を一人で担当する中で培った「自立性」と「責任感」は大きな強みです。
これを具体的なエピソードとともに示すと、説得力が増します。
例えば、決算業務を一人で完遂した経験や、業務フローを効率化した事例などを挙げると良いでしょう。
また、経理以外の業務をサポートした経験も、柔軟性や他部門との連携能力をアピールするポイントになります。
さらに、業務の中で学んだ新しい会計ソフトの操作や、最新の税制改正への対応など、具体的なスキルも忘れずに記載しましょう。
最後に、一人経理としての経験が、次の職場でどのように活かせるかを明確に伝えることで、採用担当者にあなたの価値を強く印象付けることができます。
自己PRはシンプルでありながらも、具体性と実績をしっかりと盛り込むことが鍵です。
まとめ
今回は、一人経理として働いているけれど、もう辞めたいと考えている人向けに、転職活動を成功させるコツを紹介しました。
一人経理として働く人は、責任感が強すぎるほどに強い傾向があります。
仕事に責任感をもって取り組むことは社会人として大切なことですが、最終的には自分のキャリアと人生を優先する必要があります。
会社は退職後のあなたの人生まで責任は取ってくれませんから、自分の身は自分で守る覚悟が必要であることをぜひ理解しておいてください。
【天国と地獄】経理は「入社する会社」を間違えると地獄…
経理として働きたいけど、ブラックでしんどい働き方はしたくない…。
↑このように考えている方に、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。
それは、経理という職種は「入社する会社選び」で失敗すると、非常にしんどい働き方になってしまうことです。
↓特に経理未経験者の場合、こんなふうに大きな差がついてしまう可能性があります。
(入社時点ですでに)

- ホワイト環境でスタートできた人
年収400万円スタート。
ていねいな研修制度があり、経理の基礎を学んでから安心して現場に入っていくことができる。
繁忙期でも残業はほとんどなく、仕事とプライベートを両立しやすい。 - ブラック環境でスタートした人
年収300万円未満でスタート。
ろくな研修もないままいきなり現場に配属され、「仕事は先輩のやり方を見て覚えて」と丸投げ状態。
慢性的な残業で自由時間もなく、ストレスを抱えながら働く…。
おなじ経理未経験者でもこんなに違う…(実際の画像)
実際に募集中の経理求人で見てみましょう。
↓例えばこちらの2つは未経験OKの経理求人ですが、年収で150万円ぐらいの差があります。
もちろん、仕事はお給料だけで選ぶものではありません。
ですが、同じ働くならちょっとでもお給料が高い方がいいに決まってますよね。

経理の年収は基本的に固定給(会社の業績しだい)
ぜひ知っておいて欲しいのは、こういう違いは、
個人の能力の違いで生じるものではない点です。
上で見た求人は、どちらも未経験者むけの経理求人でしたよね。
経理は実務経験がとても大切な職種なので、未経験なら基本的にみんな同じスタートです。
(つまり、能力的な評価はみんな同じです)
ですが、お給料の面ではすでに150万円ぐらいの差…がついていました。
この差はいったいなんなんでしょうか?
結論からというと、
これは入社した会社の業績が良いか?悪いか?の違いなんです。
経理の年収は基本的に固定給で決まります。
営業マンみたいに「個人プレー」が給料やボーナスに直接反映される仕事ではありません。
役職アップとかも基本的には年功序列です。
課長〜部門長クラスになると実力本位になりますが、
少なくとも未経験入社〜係長ぐらいの待遇は、ほぼ年功序列で決まるケースが多いですね。
よくいえば安定して働ける仕事なんですが、逆にいえば、
悪い環境に入ってしまうと、その環境がずっと続いてしまう…
というリスクがあるのが経理という職種なんです。

業績が悪い会社っていつまでも新人補充がなかったりするので、
年次的にはベテランなのに、ヒラの役職なしスタッフで低年収…みたいなことにもなってしまいがちです。
あなたがどれだけ能力的に優秀で、やる気のある人であったとしても、
入社した会社がブラックだと、給料や役職はいつまで経っても上がらないので注意してください。
逆にいうと、経理は「業績が安定的に伸びているホワイトな会社」にうまく入り込むことができれば、
多少、能力に自信がない人でもスイスイと高年収になれたりします。
伸びている企業だと「なんでこの人が?」みたいな人でも、
年収600万〜700万とか稼いでたりしますからね。
大手企業の経理管理職クラスになると、年収1000万プレーヤーも少なくありません。
良くも悪くも、経理は「会社と運命共同体になりやすい職種」ということができるでしょう。
未経験で入社時に選んだ会社がたまたま、
- 業績好調なホワイト企業だったか?
- 環境劣悪なブラック企業だったか?
によって、お給料や職場環境には天国と地獄ぐらいの差がついてしまうんです。
経理は上司や先輩と「長いつきあい」になる可能性が高い

(経理は上司や先輩と「長いつきあい」になりやすい職種です)
経理は、入社した会社の上司や先輩たちと、長いつきあいになるケースが多いです。
経理は良くも悪くも「人の入れかわり」が少ない職種です。
いったん入社したら、ずっと働き続ける人が多いんですね。
ときには同じ部署の人と10年以上の付き合いになるようなこともあります。
こういう「ずっと一緒に働く同僚や先輩、上司」が、
パワハラ/モラハラな人たちだったりしたら…本当に最悪なことになります。
もちろん、仕事ですから多かれ少なかれ我慢が必要なのは、社会人として当たり前ですよね。
ある程度のお給料がもらえるなら、人間関係の不満ぐらい耐えられる!という人もいるでしょう。
ですが、業績が悪いブラックな会社に入ってしまうと、
人間関係も最悪で、しかも給料も安い…
なんてことになってしまうリスクがあります。
いったん変な会社に入ってしまうと、そこからリカバリするのはかなり大変です。
上で見たように、経理は個人プレーでお給料を上げていくのが難しい職種だからです。
早めに見切りをつけて転職したとしても、
職歴に「短期離職」あつかいで履歴書が汚れてしまいますし、
退職引き止めにあって、辞めたくても辞められない…みたいな状況にまきこまれることも少なくありません。
変な会社に入ってしまうと、こういう「負のループ」に入ってしまいがちなので注意してください。
業績の悪い会社の人間関係は最悪…

(業績の悪い会社は職場の人間関係も悪くなりがちです)
業績の悪い会社というのは、職場の雰囲気も最悪になりやすいです。
私自身も経験があるんですが、みんな安い給料に不満を抱えながらしんどい仕事してるんでイライラしてるんですよね。
(↓こんな感じ)
- ろくな研修制度がないので、先輩が仕事を教えてくれず放置され、しかもミスをしたら自分の失点にされる
- 営業マンが「売上あげてるのは俺ら(他はお荷物)」みたいに威張っていて、経理や人事などの管理部門をバカにしている
- おつぼねさんみたいなベテラン社員がいて、新人を精神的に追い込んで退職させまくってる…
(※すみません、実体験ベースで書いたらやたらリアルになってしまいました)
特に未経験者にとってつらいのって、
右も左もわからない状態で放置されることなんですよね。

邪魔者あつかいされながらもなんとか先輩をつかまえて、仕事を教えてもらわないといけません。
こういう状態って本当にしんどいものです。
未経験でなにもわからない状態で、
仕事を教わる相手がパワハラな人だったらもう最悪ですよね…。
(ろくな研修制度のないブラック職場に入ってしまうと悲惨です)
この点、しっかりとした研修制度のあるホワイト企業では、
未経験の新人を育てていくという意識があります。
業績が良い企業は新人研修や福利厚生にお金をかけられるので、
経理の実務知識をしっかり身につけた上で現場に出ていける可能性が高いです。
あと、経理未経験の人は「最初に入社した会社で、どういう教育を受けられたか?」が超重要であることも知っておいてください。
(その後のキャリアに大きな影響を与えます)
未経験者は先輩や上司に仕事を教えてもらわないといけません。
よくない先輩の下に配属されて、悪い仕事のしかたを身につけてしまったら、ろくなスキルが身に付かなかったりするんですね。
現時点で経理未経験の人や、まだ経理経験が浅い人ほど、
「どういう会社に入るか?」が重要なことをぜひ理解しておいてください。
ブラック環境で働きたくない人へ!経理転職成功のコツ

(転職活動の「やり方」を間違えないことが大切です)
どうすれば、経理が働きやすいホワイト企業を見つけることができるでしょうか。
私のブログを読んでくださる方だけに、こっそりコツをお教えしますね。
経理で転職活動がうまくいかない人は、
ほとんどのケースで求人探しの場所を間違えています。
(学生時代の就活の延長で、リク◎ビやマイ◎ビといった「一般向け転職サイト」で求人検索してしまうケースが多い)
ここで「一般向け転職サイト」というのは、
経理以外にもいろんな職種がまじっている求人サイトのことです。
一般向けの転職サイトは求人の「数が多い」のがメリットである一方で、求人の「質が低い」のが問題です。
例えば、上では年収270万円〜…という経理求人をお見せしましたが、
未経験者OKの求人とはいえ、この条件は悪すぎます。
確かに「自分はまだ未経験者だから、経理専門の転職サイトだと応募できる求人がなさそう…」と思ってしまいがちですよね。
ですが、現時点でまったくの未経験者であったとしても、
こういうやり方は絶対にやめた方が良いです。
現時点で未経験であっても、
↓応募できるホワイトな経理求人はちゃんとありますよ。

経理は一種の「専門職」なので、条件の良い求人は専門転職サイトでないとなかなか見つかりません。
求人を探す場所をまちがえてしまうと、
ブラック企業で非常に苦しい思いをすることになってしまいます。
せっかく経理という志望職種が決まっているのなら、
使うべき転職サイトは経理求人専門の転職サイトであることを知っておいてください。
転職成功で重要なのは「転職活動のやり方」を知っているかどうか
特に未経験者の場合、職歴やスキルとかはみんな同じようなものです。
そのぐらい、経理は実務経験が重視される職種です。
重要なのは、転職活動のやり方です。
具体的には、経理求人を探す場所を間違えないことが大切になります。
現時点での職歴や資格スキルに自信がない人でも、
ホワイト企業にうまく入り込むことは十分に可能ですよ。
逆に、経験豊富なベテラン経理でも、
求人を探す場所でまちがっているために、ブラック企業しか選択肢がない…。
みたいなケースは普通にあるので注意してください。
くりかえしになりますが、
経理は入社する会社によってホワイトにもブラックにもなる職種です。
現時点の自分のスキルや職歴で、ベストの選択肢といえるホワイト求人を見つけられるかどうか?で、
今後のあなたの経理キャリアがホワイトなものになったり、ブラックなものになったりするので注意してください。
経理専門の無料転職サイトでは、
↓例えば以下のようなホワイト求人が多数見つかります。
ここだ!と思える経理求人をきっと見つけることができますよ。
- テレビCM等で有名な大手企業の経理求人
- 急速に伸びている業界のベンチャー経理求人
- 未経験資格なしOKで年収450万円〜の経理求人
- 実務経験3年以上なら年収600万円〜の経理求人
- 在宅リモート推進のワークライフバランス求人
- 経理の管理職候補として入社できる求人
無料で使える!転職エージェントをフル活用しよう
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非公開求人にアクセスできるようになることも、
転職エージェントを使って転職活動するメリットですね。
逆にいうと、エージェントなしで転職活動するのってめちゃくちゃ不利です。
(戦闘機に竹槍で立ち向かうみたいなもんです)
ライバルに負けたくない人はエージェント使いましょう。
転職エージェントは完全無料で使えますから、活用したほうが絶対にいいですよ。
最後の最後にお伝えしたいこと

(転職活動で「良い相手」に出会えるかは運とタイミングで決まる部分も多いです)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後までていねいに読んでくれたあなたに、特別にお伝えしたいことがあります。
それは、転職活動なんてぶっちゃけ運とタイミングで決まる部分も多いってことです。
時期によって世の中に出ている求人総数は違いますし、業界ごとに繁忙期などもありますからね。
ただ、運の要素が多いなら、手持ちの候補が多い人の方が成功確率は上がるのはまちがいありません。
このへんは恋愛とかと同じです。
「数打ちゃ当たる」とまではいいませんが、たくさんの選択肢をキープしている人と、そうでない人とでは前者の方が理想の相手(企業)と出会いやすいのは当然ですよね。
転職活動では、良さげな企業求人を「手持ちのカード」としてなるべくたくさん確保しておくことが大切です。

くりかえしになりますが、転職の成功/失敗は運とタイミングで決まってしまう部分もあります。
ホワイト企業ほどすぐに募集を締め切る傾向がありますから、
早めに動いて情報を集めておくのが大切です。
転職サイトに無料登録したら、年収や勤務地などの希望条件を細かく入力しておきましょう
転職サイトからは入力した希望条件に合わせておすすめ求人が定期的にメール配信されてきますから、
こうした情報をチェックする習慣をつけるだけでも、転職成功の確率はグッと上げられます。
転職活動は「求人に応募する前」の段階ですでに勝負がついている
あと、これもくりかえしになりますが、
転職エージェントがくれる企業の情報はメリットが非常に大きいので、絶対に活用すべきです。
エージェントは企業の人事採用担当者と直接話をして情報をとってきている人たちなので、
その企業がどういう人材を欲しがっているか?について具体的なアドバイスをしてくれます。
転職エージェントにナマの情報をもらうか?
自力でネット情報を頼りにリサーチするか?です。
いわば「求人に応募する前」の段階で勝負がついてしまうというか、かなりの差がついてしまうんですね。
可能性の低い求人に応募するのは時間の無駄ですし、
不採用の通知を受けるのって相当なストレスです。
採用可能性の高い求人だけにしぼって、効率よく転職活動しましょう。
転職エージェントを使うかどうかは任意ですが、
使わない場合はどうしても、手探り状態で転職活動していくことになりがちなので注意してください。
エージェントは無料で何回でも相談に乗ってくれます。
基本的にリモート面談なんで、手間も少ないですよ。

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