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退職代行サービスの口コミ評判

退職代行トリケシを使ってみた【口コミ評判】即日退職できた体験談(有休消化&残業代請求もできました)

  • 退職代行トリケシの口コミ評判は良い?悪い?
  • 実際に使ってみた人の評価は?
  • 即日退職できる?相手がブラック企業でも大丈夫?
  • 有休消化や未払賃金の請求はしてもらえる?

このブログ記事では、退職代行サービス大手の「退職代行トリケシ」を実際に利用した体験談を書きます。

実際に支払った料金や、担当者とのリアルなLINEやりとりなども公開していますので、参考にしてみてください。

33歳女性。専門学校卒業後に事務として10年勤めた会社を退職する際に退職代行サービスを使いました。
退職代行を使おうと思ったきっかけは、上司からのマタハラと嫌がらせです。有休消化&未払いになっていたサービス残業代も会社に払わせることができたので、満足のいくかたちで退職できました。

>>退職代行トリケシ(公式)
 

この記事の目次

【退職代行トリケシの口コミ評判】実際に利用した人の体験談レビュー

私は、10年間勤めた会社に対して退職代行サービス(退職代行トリケシ)を使って退職しました。

正直、30代の私にとって退職代行は「若い人たちが使うもの」というイメージで、まさか自分が使うことになるとは思ってなかったです。

そんな私が「退職代行を使おう」と決意したきっかけは、男性上司からの執拗なマタハラと嫌がらせでした。

お腹が大きくて辛いときに無意味な集会や飲み会への参加を強要されたり、時短勤務しかできないことに大して嫌味を言われたりしました。

極めつけは、妊娠中に事務から営業への配置転換を言い渡されたこと。

労働局や労基署に相談することも考えましたが、当時の私は精神的に限界を迎えていました。

1日でも早く会社と決別したかったし、正直に言って仕返しをしたい気持ちもあったので、退職代行の利用を決意したんです。

 

退職代行トリケシで即日退職できた

私はおかげさまで即日退職ができました。

(2024年6月10日申し込みし、翌日の6月11日には退職届受理)

退職代行トリケシに相談した翌日からは会社に出社せず、そのまま職場の誰とも顔を合わせることなく退職手続きの完了まで進むことができました。

相談時は精神的に限界で、「もう二度と職場の人たちと会いたくない」という精神状態だったので、翌日から出社せずに済んだのはとてもありがたかったです。

なお、退職代行トリケシは24時間LINE相談可能です。

(連絡は平均で3〜5分以内、遅くても10分以内にはLINE返信がきます)

私も当時はバタバタしており、相談したのは夜10時頃でした。

遅い時間でも嫌な態度をとられるなどはまったくなく、すぐに対応していただけました。

 

退職代行トリケシの有休消化の交渉で「最終月の給料」が24万円プラスになった

退職代行トリケシは、退職の手続きだけではなく、会社とトラブルになりそうな手続きを代わりにやってくれます。

個人的にありがたかったのは、有休消化の交渉代行ですね。

私は34日分の有休が残っていたのですが、すべて消化した後の日程に退職日を設定してもらうことができました。

(つまり、有休消化分のお給料を受け取った上で退職できました)

これによって、退職した最終月のお給料が243,977円増えました。

この有休消化だけでも退職代行トリケシに支払った料金分だけの元は取れました。

(後で説明しますが、退職代行トリケシの料金は一律で2万5000円です)

10年間ほとんど使用できなかった有休を残すことなく消化できたので、とても嬉しかったです。

もし自分で有休消化の交渉をしていたら、こんなにうまくはいかなかったと思います。

なお、有休消化について私がやったことは、退職代行トリケシから指定された書類に記入しただけです。

交渉はすべて退職代行トリケシの担当者がやってくれますので、まったくストレスを感じることなく、有利に交渉をしてもらうことができますよ。

 

退職代行トリケシの「未払残業代請求」で14万円が返ってきた

退職代行トリケシは、未払いになっている賃金(サービス残業代など)の返還交渉もしてくれます。

私の場合、会社から未払いになっていた残業代148,638円を支払ってもらえました。

なお、未払い賃金請求は、対応してくれる退職代行サービスと、対応してくれない退職代行サービスがあるので注意してください。

(サービスが悪いとかそう言うことではなく、弁護士が関与していない退職代行業者は、この業務をしてはいけないルールになっています)

退職代行トリケシは弁護士監修の労働組合法人なので、未払い賃金の交渉も対応してくれますよ。

退職代行業者に未払い賃金の返還交渉をしてもらうためには、証拠書類の準備が必要になります。

私はWordで作成した「未払賃金請求書」を会社へ郵送しました。

これは自分で作成しないといけません。ただ、それほど難しいことではありません。

※詳しくは退職代行トリケシの担当者さんがLINEでわかりやすく教えてくれます。

>>退職代行トリケシ(公式)
 

未払残業代の請求のために必要な「証拠書類の準備」とは?

初めはネットで調べましたが不安だったので、退職代行トリケシの担当者さんに相談したところ「残業をした証拠となるものはありますか?」や「この書類を内容証明郵便で送ってください」と親身に対応してくださいました。

具体的には、「タイムカードの打刻表」や「時間外労働申請書の控え」などがあれば良いと言われました。

しかし、私の手元には自分のカレンダーに記載した〇時~〇時までという残業時間の記録しかなかったので、これをもとにWordで「時間外労働記録表」を作成しました。

これはネットで「時間外労働の証拠がない場合」のようなワードで調べたときに出てきた情報から、ひな形を参考にして自作したという流れだったと記憶しています。

退職代行トリケシの担当者さんには、「このような表を作成してみたが証拠になるか?」と聞いて、はっきりと「大丈夫」とは言われませんでしたが、「内容証明郵便で送ってください」とアドバイスいただきました。

 

内容証明郵便で会社に書類郵送するだけでOK

・会社への書類の送付は自分でやりました。
トリケシ指定のフォーマット(退職届・要望書・労働組合加入申込書・年次有給休暇申請書の4枚)も自分で郵送し、内容証明郵便も自分で郵送しました。

内容証明郵便は郵便局の窓口でやる必要があるのですが、一部取り扱っていない店舗もあるので要注意です。

私は市内の本店でやりました。

内容証明で会社に送ったのは、下記の2点になります。

  1. 未払賃金請求書
    122.5時間の残業代148,638円を自分の口座へ振り込んでくださいという内容で作成しました。
  2. 時間外労働記録表
    タイムカードを元に「〇年〇月〇日、〇時~〇時 残業〇時間」というかたちでエクセル表を作成しました

最終的に、無事に残業代が自分の銀行口座に振り込まれたので、アドバイスをしてくれた退職代行トリケシの担当者さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

退職代行トリケシは相手が「ブラック企業」でも対応してくれる

私が勤めていた会社は、はっきりいって世間で言う「ブラック企業」に該当すると思います。

こういうブラック企業に対しても、退職代行を使えばちゃんと有休消化や未払い賃金の請求ができます。

(言いがかりをつけてくる相手など、直接のやり取りは退職代行の担当者が冷静に対応してくれます)

私の場合、嫌がらせをしていたマタハラ上司が退職手続きの窓口でした。

自力でやりとりをするのはストレスだったので、電話でのやりとりはすべて退職代行トリケシの担当者にお願いしました。

この上司からは「警察に相談する」や「懲戒処分にする」などの主張があったそうです。

しかし、トリケシのご担当者様が「懲戒処分は条件を満たしていないと違法になる」という内容を説明したところ、マタハラ上司は反論してこなくなったと聞きました。

実績数が多いだけあって、対抗できる担当者がいるのは安心できるポイントです。

>>退職代行トリケシ(公式)
 

私が退職代行トリケシに依頼した理由

↓退職代行サービスにはいろんなところがありますが、目安として以下の2つの基準で選ぶと良いと思います。

  1. 弁護士が監修しているか
  2. 運営が労働組合かどうか

弁護士が監修していない退職代行サービスの場合、有休消化や未払賃金(残業代)請求といった「交渉ごと」の代行をしてもらうことができません。

退職代行トリケシは弁護士監修の労働組合法人ですから、交渉が必要になった時も代行してくれますよ。

よほどの大企業やホワイト企業でもない限り、有休消化や残業代支払いを会社の側から申し出てくれることはありえません。

(会社はなんとかして「安く済まそう」としてくるものです)

交渉ごとが自分でできる方はされたらいいと思いますが、一般人が従業員という弱い立場で交渉を成功させるのは至難のわざだと思いますので、注意が必要です。

上で説明した通り、私の場合は退職手続きだけでなく、有休消化や未払い賃金の交渉も可能であることが退職代行トリケシを選んだポイントでした。

なお、弁護士監修の労働組合法人の退職代行には、他にもリーガルジャパンやわたしNEXTなどがあります。

参考までにですが、リーガルジャパンは料金が27,000円でトリケシより2,000円高いです。

女性専用のわたしNEXTは料金が29,800円です。

私は実績数の多さや口コミがよかったこと、料金の安さなどを総合的に見て、退職代行トリケシに決めました。

結果的には即日退職ができて有休消化もでき、残業代も返ってきたので後悔はないですよ。

 

退職代行トリケシは「信頼できる退職代行サービス」と言える?

どういう基準で「信頼できる」と考えるかは人それぞれだとは思いますが、実際に利用してみた感想としては退職代行トリケシは信頼できるサービスだと思いますよ。

私が退職代行トリケシを利用した2024年6月当時は、退職代行実績が2,500件以上あり、勢いに乗っている印象がありました。

(現在は実績数は累計10,000件以上に増えているようです)

あと、退職代行トリケシ全額返金保証と後払いサービスがあります。

料金も25,000円と良心的なので、退職当時の私のようにお金にあまり余裕がない…という人も使いやすいと思いますよ。

 

退職代行トリケシの担当者と相談やり取りした感想

期待以上の対応をしてくださり満足しています。

特に印象に残っている場面が2つあります。

1つ目は、親身に相談に乗っていただいた場面です。

夜10時頃にLINE登録後「マタハラ嫌がらせを受けているのですぐに退職したいが引き継ぎをしなくても大丈夫か?」と相談したところ、

担当者様から「お身体は大丈夫ですか?お辛いときにご相談いただきありがとうございます。」という、お気遣いのメッセージをいただきました。

精神的に限界だったので、その一言だけで安心したのを今でも覚えています。

2つ目は、ご担当者様の連携がスムーズなところです。

会社に入電したときのマタハラ上司はどんな様子だったかを聞いたときに「他の担当者が電話対応したので確認してまいります」と言われたので待っていると、

「はい、はいと返事をするのみで淡々と対応されていたようです」と返信がきました。

その後、マタハラ上司は豹変するのですが(笑)

トリケシは時間帯で担当者が変わるようですが、LINE上での文面のやり取りだけでも問題なく進められました。

>>退職代行トリケシ(公式)
 

退職代行トリケシの実際の利用の流れ

↓退職代行トリケシを使った場合、退職手続きは以下のような流れで進みます。

  1. 退職代行トリケシのLINE公式アカウントを友だち登録をする
  2. 入力内容や相談したい内容の確認
  3. 正式に依頼申込み
  4. 会社への連絡時間などを指定
  5. 退職書類を作成して郵送
  6. 退職手続きの開始
  7. 退職完了(その後は離職票の受け取りなど)

こうしてみると複雑な感じがするかもしれませんが、実際には自分でやることはあんまりないです。

私の場合は未払賃金(サービス残業代)の請求までお願いしたので書類の準備に少し手間がかかりましたが、

退職手続きだけを行う人はLINEでメッセージを送るだけで完了です。

体験談投稿者

職場や上司との電話のやりとりなどはすべて退職代行トリケシの担当者が代わりにやってくれますよ。

退職代行トリケシのLINEやりとりだけで退職手続きまで完結できます。

 

1. 退職代行トリケシのLINE公式アカウントを友だち登録をする

退職代行トリケシ公式サイトの「無料相談する」のボタンを押すと、以下のLINE相談ページに進むことができます。

 

あとはLINE画面の指示に従って進んでいくだけなので、難しく感じることはないと思います。

正式に申し込みをする前段階で、個人情報を入力することはありませんでした。

LINE公式アカウントから友達登録をすると、挨拶の言葉とともに退職代行の流れを簡単に説明されます。

まずは、雇用形態を教えてくださいと選択肢が送られてくるのでタップします。

(正社員、アルバイト・パート、契約社員・派遣社員、その他(不明や業務委託など))という選択肢があります。

個人情報の入力や運転免許証などの身分証のアップロードは、ヒアリングシート記入の際に必要になります。

 

2. 入力内容や相談したい内容の確認

上のLINE画面上の選択肢については、私は正社員を選択しました。

その後、「ご不明な点や不安なことはございますか?」というテンプレートメッセージが送られてきます。

ここで「退職手続きの他に、有休消化と未払い残業代の交渉もお願いしたいです」と相談したところ、「どちらも必ず対応させていただきますのでご安心ください」と返答がきました。

お申し込み後の流れの説明や注意事項も送られてくるので、不明なことや不安なことがあれば全て聞いておきましょう。

 

3. 正式に依頼申込み(支払い→ヒアリングシート記入→詳細の確認)

サービス内容に納得できたので申し込みに進み、クレジットカードで前払いしました。

ヒアリングシートには個人情報や会社名、会社に連絡してほしい日時などを入力します。

項目に沿って入力するだけなので、30分くらいでできました。

トリケシの担当者が確認し約1時間後に連絡が来て、ヒアリングシートの情報をもとに詳細の確認をして事前の打合せは終了です。

打合せでは「当日の入電の際は誰に繋いでもらうと良いか?」など、細かいところも綿密に相談にのってくれます。

 

4. 会社への連絡時間などを指定

事前の打ち合わせでは、6/11の朝礼後8:45頃の入電を希望しました。

しかし、ピンポイントで電話するのは約束できないとのことで8:30〜9:30の間に設定されました。

実際には8:50に入電していただきましたがマタハラ上司は席を外していたそうです。

トリケシのご担当者様から「時間をおいてかけ直します」と連絡がきました。

その後、9:10頃につながったそうで、ヒアリングシートの内容をもとに退職の意思を伝えていただきました。

逐一報告してくださるので、とても安心できます。

 

5. 退職書類を作成して郵送

退職書類はトリケシ指定のフォーマットがPDFで送られてきます。

私の場合、退職届・要望書・労働組合加入申込書・年次有給休暇申請書の4枚でした。

自宅にプリンターがないので、専用のアプリを使って近くのファミマで印刷しました。

記入する内容は多くないので、10分もあれば書けます。

封筒に入れて郵送するまでに多少なりとも手間はかかりますが、退職代行を利用しなければさらに時間と労力が削られていたはずです。

怨念を込めて速達で郵送しました。

 

6. 退職手続きの開始

退職書類は翌日の午前中に会社へ届いたそうですが、ここからマタハラ上司が豹変します。

会社のデータを盗んだと虚言を吐き「警察に相談する!」と言ったり、引継ぎもせずに辞めるなら「懲戒処分にする!」と電話口で怒鳴ったりしたそうです。

トリケシのご担当者様から私に確認の連絡がきて、データを盗んだのは事実無根であることをお伝えしました。

そしてまた会社へ連絡し、マタハラ上司と話をしていただきます。

ご担当者様から「懲戒処分は条件を満たさないと会社側が違法性を問われる旨を説明させていただきました」と連絡がきました。

私は法律が分からないのでとても不安でしたが、懲戒処分になる可能性がないことが分かり安心しました。

その後、マタハラ上司はおとなしくなり素直に退職手続きを進めたので、これをもって会社側の合意がとれたと判断されました。

 

7. 退職完了(その後は離職票の受け取りなど)

有休消化後の7/29が退職日となり、無事に退職できました。

最終的に有休の給与や残業代、退職金が全て振り込まれたのを確認し、ご担当者様へLINEで報告して8/26にサービス終了となりました。

離職票は8/5に郵送で送られてきました。

離職票の離職理由は「自己都合による退職」と記載されていました。

失業保険は受給しませんでしたが、代わりに「早期再就職手当」を受給しました。

私の場合、自己都合による退職なので、待機期間3ヶ月待てば失業手当が90日分もらえますが、子供の保育園が退園になってしまうので早めに再就職する必要があります。

失業保険を満額もらうことはできませんが、私のように月収20万円前後の場合、一括で30万円ほど受給できます。

>>退職代行トリケシ(公式)
 

退職代行トリケシの口コミ評判は悪い?X(Twitter)や知恵袋の質問に体験者が答えてみた

退職代行トリケシについて、ネット上でよく質問されている内容について体験者としてコメントしてみます。

ネット上の口コミ評判には嘘も多いので注意してください。

 

1. 退職代行トリケシで失敗することはある?返金保証はある?

退職代行トリケシで失敗する確率は、非常に低いです。

退職代行トリケシは年間5,000人以上の退職代行実績があり、これまでの成功率は100%となります。

仮に失敗することがあっても、全額返金保証がついているので安心です。

 

2. 退職代行トリケシは電話相談ができない(LINEのみ?)だから不便?

退職代行トリケシは、電話相談できません。

LINE上でのやり取りになりますが、特に不便さを感じませんでした。

トリケシのご担当者様からの返信は平均3〜5分以内とスピーディーで、専門用語もなく分かりやすい文章です。

ときどきニコニコ顔の絵文字をつけてくるのですが、意外にも心が和みます。

分からないことや不安なことがあれば何時でも気軽にLINEで質問できるので、むしろ便利です。

 

3. 退職代行トリケシは土日祝日の対応が遅いって本当?

退職代行トリケシの土日祝日の対応は、平日に比べるとやや遅いです。

日曜日にやりとりした記録がありますが、30分以内で返信をいただいていました。

確かに平日に比べると遅いと感じますが、平日でも長文のときは10分くらいかかることもあります。

平日の返信は平均3〜5分以内とかなりスピーディーなので申し分ないですが、土日祝日もできる限り同様の対応をお願いしたいのが本音です。

 

4. 退職代行トリケシの料金は本当に25,000(税込)だけ?追加費用はない?

退職代行トリケシには、追加費用は一切ありません。

税込み25,000円には、労働組合への加入費用も含まれています。

しかし、退職届を郵送する際の切手代や速達代、貸与物返却の宅急便代などは自己負担です。

私の場合、速達の切手代や内容証明郵便代、制服返却の宅急便代などで約4,000円ほどかかりました。

 

5. 退職代行トリケシは成功実績が少ない?詐欺業者って本当?

退職代行トリケシの退職代行実績は年間5,000人以上で、累計30,000人以上になります。

弁護士監修の労働組合法人の中でも、実績数と成功数はピカイチです。

実際に対応も丁寧で、担当者によって印象が大きく変わることもありませんでした。

しかし、担当者によっては誤字脱字があったり、日本語が少しおかしい部分もあったりしたので、人によっては悪いイメージを持ってしまうこともあるでしょう。

私も気になってしまいましたが、最後までしっかりサポートしていただいたので大満足です。

 

まとめ

このブログ記事では、退職代行トリケシを実際に使ってみた際の体験談を書きました。

結論的には満足のいくかたちで退職することができたので使って良かったと思っています。

ネットの口コミ評判には良いものと悪いものがありますが、信頼できないものも多いので注意してください。

退職代行はメリットデメリット両方を理解した上で使うようにしましょう。

>>退職代行トリケシ(公式)
 

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