TOP > SDの開発ポリシー > 技術・ノウハウの共有

技術・ノウハウの共有

失敗から生まれる磨かれた技術

プロジェクト管理、品質管理で触れたチェックシート類は、SEを育て、技術、ノウハウを共有していくことも目的の一つです。
継続的に積み上げていくことによって技術が蓄積され、ノウハウを有効活用し、継承していきます。

技術、ノウハウなどを、世代を超えて継承していく
オリジナル・レビューシート

プログラミングにバグはつきものです。一般的には理論上『0』になることはないと言われています。
そんな切っても切れないバグと向き合っていくことがバグ撲滅の第一歩となります。
「出てしまったから直す」という対応作業だけではなく、なぜ発生したのか、何が原因だったのかなどを分析することによって、再発防止策や類似見直し等に役立たせることが可能となります。
以下はチェックシートの一つである『不良分析シート』です。
現象/原因/要因/各項目発生率などを一覧で見ることができます。
社内共通フォーマットですので、情報共有、失敗の共有、確認漏れ対策にもなり、他プロジェクトにも傾向として活用することができます。

不良分析資料シート1

不良分析資料シート1

不良分析資料シート2

不良分析資料シート2

行間は読めない ― 会話の重要性 ―

よくできたプログラムも、考え抜かれたチェックシートもすべて『人』が作り出し、活用していくものです。一方で、SEが作る紙面や画面上の資料の行間から、”作り手の思い”を読み解くのは難しいものです。作り手の思いを十分に理解せず、「きっとこうだろう」という一つの『思い込み』でプロジェクトを進めると、大きな問題を招くことにもつながりかねません。
私たちは、俗に言うコミュニケーション能力より、もっと基本的な『話す』ということが重要だと考えています。常に『話す』ことによって、作り手の気持ちや行間を確認していく作業が『思い込み』から発生する問題を抑制していきます。システムデザインでは、いつもそんなプロジェクト体制を目指しています。

行間は読めない ― 会話の重要性 ―
お問合せCONTACT

製品・システム開発のお問合せは、こちらより承ります。